前記事の続きです。
⇒ 体内酵素の寿命
そしてこちらは姉妹サイトへの投稿(やや現実的でない考察)
⇒ 永遠の生
以上を踏まえ、ひとまず今日から出来る
「若さを保ちながら、寿命を引き伸ばす方法」を考察、メモしてみます。
極限まで食べない
食べない、極限まで食べないで、現存の身体がどこまで動かせるか?
ワクワクしながら挑戦(‘ ‘*).。.:*・゜
乳酸菌さんや醗酵の力を借りる
お腹すいた、乳酸菌さん助けてください(。◕ ∀ ◕。)ノ
豆乳ヨーグルトや味噌汁さんも助けて下さい。
あと、現在試作中の酵素玄米、梅干しさんにも…
これらはもう自家製に限る。
梅干し、今年こそは挑戦する(‘ ‘*)!
醗酵は、酵素の枠を超えて体内の浄化も担ってくれることに気付きました。
生きた微生物の力は偉大ですね。
これで体内酵素の消費を極限まで0に近づけられると良いですね。
ハーブの力を借りる
植物性乳酸菌さん、たくさん。
色々な子たちが、力に成ってくれると思う。
よろしくおねがいします
土と仲良くする
玄米乳酸菌さんの力で、土が緑の楽園に.。.:*・゜
私の記憶も一緒に埋めて、植物さんに引き継ぎたい。
そこから採れる食材は、素晴らしいものだと思う。
仲間と仲良くする
一人だと暇を持て余します(o _ o。)
やることいっぱいあるはずなのに、妙につまらなさが湧く。
ついつい無駄な食べ過ぎに陥る…(;;
このテーマについては今まで触れてなかったけど
かなり重要ではないかと思い始めた。
、、、
本当に信頼できる人と触れ合えるのは。
とっても素敵なこと。ただ触れてもらっただけで、さ。
身体中が幸福で満たされていった。すべてが受け入れられるようになった。
あの感覚に出会えたのは、幸運だった。
後半ちょっと可笑しくなったけど
ひとまず今出来ることはこんな感じかな(‘ ‘*)
ジャッククリスピンいわく
「目の前の仕事に集中しろ、話はそれからだ」
必要な情報は目の前にあることに気づかせてくれるから、この言葉は最近お気に入りです。
自分の人生を歩み始めたら、やるべきは目の前のあらゆる変化に注意を向けることですね。
うみゅ。
寿命150歳を目標に、外観は20代でキープすることを意識に固定してみよう。
私の人生の叶えたいことは、だいたいそれくらいで達成できると思う。
有史以降、人々を蝕む装置や仕組みが乱立されたけど
それすらも覆す発明が、すでに過去の遺産に存在してるようだし。
いずれも自然と触れ合うことで、それらのメカニズムが鮮明になると思う。
乳酸菌ひとつ取ってみても、様々なことが分かるのだから。
現状をどうにかしたい。
その思いが、必要に駆られてアイデアを実践するでしょう。
何にも囚われずに、自由な発想で。
自然と共に生きてきた時代を
私なりに再現したいのです
体内酵素の消耗が寿命。
それは予め決まってること。
まずは体内酵素についての過去記事にて
⇒ キレイに痩せる酵素ダイエット
そして鍵となる植物性乳酸菌の作り方
⇒ 玄米乳酸菌の作り方
最近、乳酸菌の醗酵と共に生きてて、思うことが有ります。
人の体の中で起こってることを、乳酸菌醗酵に置き換えることが出来るのではないか。
腸内を程よい発酵状態にして、体に良いもの食べると栄養になる。
まるで黒糖の餌(。◕ ∀ ◕。)ノ
餌を与えると乳酸菌が元気になって、沢山の気泡を生み出すのです。
これ、きっと動力の源よね。
でも、ずーっと餌だけを継ぎ足し続けていると、少しずつ、少しずつ発酵が衰え出します。
玄米乳酸菌の元種には、予め発酵量が定められているのです。
これを人の寿命とも見れて、しみじみ思えてきました…
ここから、人の寿命を伸ばす方法が観えてくるのです。
まず、過度な餌を与えないこと。これで発酵過多による消耗を抑える。
次に、空気になるだけ触れさせないこと。コレは人の体では呼吸に繋がる。
きっと必要なのは、深く、ゆっくりとした呼吸。
さらに蓋を開けっぱなしはだめなのです。閉める。閉めるところは閉める。
これで空気(エネルギー?)漏れによる酸化を防ぐ。
エネルギー漏れは発酵力を弱めるだけでなく、それ自体動力にならず無駄ですからね。
なんというか勿体無いんですよね(‘ ‘*)…
人生の時系列に置き換えれば、若い頃は元気が溢れてて直線的な酸味。
力強い。ある程度油断しても発酵は衰えない。
そうは言っても、年月が経つに連れて、発酵力は衰えてきますね。
熟成したまろやかさ、旨味というのが出てくる。壮年期?
この味を活かすのもまた一興です。
だんだんと活動ストップの兆しが現れます。
では、いよいよなる発酵が止まる前に乳酸菌瓶では何をするか?
「新たな玄米を足す」のですよ。
それで、発酵力(寿命)は一旦リセットされるわけです。
発酵液による記憶が保持されたままね。
瓶の中だけで生のサイクルが廻るとする。玄米を外から補充できない。
その場合、瓶の中に浸けてあった玄米を一部、土に還す必要があります。
これが、人の身体では「死」を意味するかもしれない。
文字通り、土に還るのだから。…
土に還る=乳酸菌瓶の世界では一時的な死を意味するが
土の世界では、そこが稲としての新たな生命の始まり。
そして、太陽や月、大地からのエネルギーを受け継ぎ、玄米は個体量を増やす。
豊かに実った稲の穂先を刈り取り、新たな玄米を瓶に詰めるのです。
これで、瓶の中のリソースを失わずに発酵力が継続します。
それだけでなく、増やそうと思えば新たな瓶を増やせますね。
中の乳酸菌液も新しい瓶に分けてあげたら、そのまま記憶を保持しますからね。
自らの分身といえる。
永遠の生と、繁栄の姿を此処に見ました。
では、ここから人の体に置き換えると、
どういったことをすれば寿命が延ばせるか、永遠の生を得られるか。
少しずつ観えてくるものが有ります。
永遠の生…
生と死の繰り返しの中で、永遠に記憶を保持しつづける方法。
乳酸菌瓶の玄米たちは一部が途中で分かれ、
生と死の両方の世界に同時に存在した。
そして再び瓶の中に戻ることで、瓶は生き続けた。
人で言えば、生と死の狭間に同時に存在することは。
なんだか夢(あめ)の情景とも似ているような気がします
(つづく)
昨日の焼きバーベキューの食材がお腹の中でこだましてます。
まだ取れない未だ取れない。
かなり消化に時間掛かってるようです。
食べ物が入らない… 調子もすぐれない…
朝から自ずとプチ断食です。
ああ、そうか。
お腹いっぱいという感覚はないけれど。
食べないほうが良いようだ。
いつもは、消化にいいものばかり食べてるから
いくらでも入ってしまいます。たぶん。食べるだけが唯一の楽しみとなってしまったら
知らず知らずの間に食べ過ぎてしまうのでしょう。
この編、ちょと見直す必要があるなと、考えなおしました。
普段と違う食事をすると、ちがった視点からモノを見れますね。
ずーっと玄米菜食では気づかなかったこと、色々想像が巡らされます。
そうそう、乳酸菌の話でしたね。
お肉、魚介、お酒、油、タレ、野菜。
焼き!
いっぱい(‘ ‘*)
火でぐわ〜。
そうか、これが一般的な料理だ。
結構消化に負担がかかるようです。
翌朝の調子が、思うようにすぐれない…
肌もちょっと乾燥気味。
そういえば焼いた食材全部乾燥してた。
乾燥肌の原因はコレか?
今、一時的にバランスを崩してるせいか。
酵素のことについて振り返ってます。
⇒ 酵素ダイエット・アンチエイジングの食事法
このことを、今目の前にある乳酸菌醗酵に置き換えてみたら
何だか面白いことが思い浮かんできました。
洗剤、誰が使い出したんだっけ。
ひっさびさに手が荒れに荒れました(o _ o。)
普段絶対使わないけれども、お店の手伝いで。
普通に置いてた。マジック●ンとか。
これが一般的なやり方だったか?
死滅の香りがしました。使ったらヤバイ。
なぜか昭和時代のどこかの企業が、石鹸から洗剤にすり替えたよね。
海の汚れの大半は、あれらの製品群が原因よね。
ああ、だから一般企業で働きたくない理由なんだ。
たぶん、敏感肌の人の大半がそうだと思うけれど。
掃除とか、ふつうに洗剤使ってると、死の匂いが立ち込めr
合わないことを無理して続けると、身体にも環境にも負荷掛かりますね。
だからこそ自分で働く環境作って、自分の方法でやったほうがいいのでしょう。
(久々に、昔の状況を思い出した)
キレイにするのは、重曹やクエン酸で事足りるのです。
(そいや、コンテンツにまとめようと思って書いてなかった)
洗濯用洗剤にしても、食器洗い洗剤でも、掃除用でも
重曹、クエン酸、お湯だけでいい。
それにしても油汚れ落とすの大変でした。
手は汚れるし、たわし真っ黒…
体の中の汚れも落とすの大変かも〜(‘ ‘*)
こういう汚れをいつもキレイにするのっち大変よね。
洗い物の大変さを知ってれば、自分で自分の後片付けすれば、
みんなもっと無駄が減るんだろうなぁ。
- コメントする
- 働くということ
- 2014年05月06日